間違ったヘアケアや行き過ぎたお手入れは、脱毛の原因になります。

健康的な髪の毛を増毛させるために、正しいヘアケアをして行きましょう。

頭皮の内部では、血液などから栄養を吸収した毛乳頭が、髪の成長のための栄養分を毛母細胞に送ります。

毛母細胞は活発的に細胞分裂を繰り返して、髪を長く太く成長させて皮膚の外側まで伸ばしていきます。

頭皮の外側に出ている部分を毛幹といい、断面を見ると中心に「毛髄質」それを包むように「毛皮質」一番外側に「キューティクル」という構造になっています。

外側にあるキューティクルが傷んでしまうと切れ毛や枝毛になるだけではなく、ブラッシングなどの刺激に弱くなって髪の毛が折れやすくなってしまったり、 髪の毛の内部の水分が失われてしまい、パサパサになってしまいます。


正しいシャンプー方法について
  • シャンプーする前に軽くブラッシングをする。
    シャンプー前に軽くブラッシングすることで、頭皮と髪の汚れを落としやすい状態にします。
  • シャンプー前に髪を蒸らす
    時間があればシャンプー前に蒸しタオルで10分程度、髪の毛を蒸らすと、さらに汚れが落ちやすくなります。
  • シャンプーを付けずに下洗い
    シャンプーをつける前にぬるめのお湯で下洗いしましょう。あまり高温で髪を洗うとキューティクルが傷みます。
  • シャンプー剤をよく泡立てる
    シャンプー剤は直接髪につけずに、まず手の平でよく泡立ててから使いましょう。
  • 爪を立てて洗わない
    シャンプーの時に地肌に爪をたてて洗わないようにしましょう。指の腹をつかって優しく洗うのがポイントです。
  • 髪をこすりつけない
    シャンプーをつける前にぬるめのお湯で下洗いしましょう。あまり高温で髪を洗うとキューティクルが傷みます。
  • すすぎはしっかり行う
    完全にシャンプー剤が流れ落ちるまですすぎましょう。
  • トリートメント剤
    タオルは吸水性がよく肌触りのやわらかいものを選び、髪と髪をこすらずに両手で水分を押し出すようにしましょう。
  • タオルドライ
    シャンプーをつける前にぬるめのお湯で下洗いしましょう。あまり高温で髪を洗うとキューティクルが傷みます。
  • ドライヤー
    ドライヤーの熱風を同じ箇所に当てないように、髪から15~20cmほど離して使用しましょう。
薄毛は、知識不足や間違ったヘアケア方法が原因の場合もあります。正しい薄毛に関する知識を身につけましょう。
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